Carpediem Life
受験の第一歩におすすめ!『東大式節約勉強法』に迫る

受験の第一歩におすすめ!『東大式節約勉強法』に迫る

 

大学受験シーズンに突入し、高校1、2年生の皆さんも受験を意識することが多くなってきたのではないでしょうか?

そこで今回は、効率的に勉強をする方法を紹介した布施川天馬さんの初著書、『東大式節約勉強法』についてインタビューしてきました!

 

ーーさっそく質問なんですが、『東大式節約勉強法』はどういう本なんですか?

 

節約というとお金の節約が思い浮かぶと思いますが、この本ではお金の節約だけでなく、時間の節約についても紹介しています。

 

二部構成になっていて、前半ではお金を節約しながら受験勉強をする方法として、参考書の選び方やアプリの紹介という内容になっています。後半では時間を節約しながら受験勉強をする方法として、効率の良い勉強方法という内容になっています。

 

ーーお金も時間も節約ということなんですね!布施川さんは、週3回アルバイトをしながら受験勉強をしていたんですよね?

 

そうなんです。アルバイトは朝9時に出勤して夕方の5時に終わるというのが基本でしたので、時間も節約していかないといけない状況でした。

 

ーーその状況から東京大学に合格しているのですから、布施川さんの時間節約術は説得力がありますね。

「はじめに」の部分には、受験はお金をかけられる人ほど有利になっている、受験勉強はクソゲーだ、と書いてありますね。

 

受験は課金ゲーム化していて、課金できる人ほど有利に受験を進められるようになっていると思います。マリオカートでいえば、他のみんなは一周でゴールなのに、君だけ三周しないとゴールできないって言われているようなものです。

 

ーーそれはとても辛い(笑)。スタート地点が違くても、お金と時間を節約すれば合格できるというメッセージが、この本には込められているんですね!

 

ーーこの本で紹介されている中で、おすすめの勉強法はありますか?

 

どんな人であっても、参考書を使うのが一番いいということですね。塾に行ったりする人も多いと思うんですが、まず最初は参考書で勉強することから取り掛かるべきです。

 

ーー参考書というと安くはないですし、なかなかたくさんは買えないですよね。

 

たくさんは必要ないんです。最低限、各教科一冊で大丈夫。

 

たまに英単語帳を何冊も持っている人がいますが、それって一番やっちゃいけないんです。例えば、3冊持っているとして、それぞれ中学レベル、高校レベル、大学受験レベルで分けているというならいいんですが、すべて大学受験レベルというのはダメということですね

 

単語帳に限らず、同じ大学受験レベルの参考書というのは内容がかなり被っているんです。大きく違うところをあげるとするならレイアウトくらい。何冊も買って全部中途半端で終わらせるよりも、一冊を極めた方がずっと効率がいいんです。

 

ーー数学でも、青チャートを完璧にすれば東大の問題もまあまあできるようになる、というのはよく言われますもんね。いろんなものに手を出すのがナンセンスというのは納得です。

 

少ないリソースをどういうところに注ぎ込むかというところが、効率的に受験勉強を進めていく鍵になるんですね!

 

 

まとめ

 

スタート地点が違くても、お金と時間を節約すれば合格できる、そんな布施川先生のメッセージが込められていることがわかりました。

 

これから受験勉強を始めるみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

『東大式節約勉強法』のご購入はこちら

 

布施川先生の二作目『東大式時間術』のご購入はこちら

 

参考

 

西岡壱誠のプロフィール画像

西岡壱誠

偏差値35、2浪という崖っぷちの状況で開発した独自メソッドで東大合格を果たす。著書多数。好きな寿司ネタはサーモン。