Carpediem Life
遊びも勉強も両立!東大生が実践している時間を「作る」方法

遊びも勉強も両立!東大生が実践している時間を「作る」方法

 

高校生と受験勉強について話をしているとき、

 

「勉強と遊びのバランスはどうしていましたか?」

 

という質問が飛んでくることがよくあります。

 

もう少しよく話を聞いてみると、

 

「自分はゲームをやりたい時間とか、スマホで動画見る時間もあるが、さすがに勉強する時間も必要になってきた。どうすれば良いか悩んでいる。」

 

ということのようです。

 

気持ちは非常にわかります。このカルペディエムLIFEで何度か記事をあげていますので、わかる読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、私はいわゆる乃木坂オタクと呼ばれるタイプの1人です。中学に入る前から今まで約8年、ずっと乃木坂を応援し続けています。

 

アイドルを応援しようと思うと、お金がかかってしまうことは言わずもがな、時間もかなり必要となってきます。

 

ブログやSNSは日常的にチェックするのはもちろんのこと、月に一回から半年に一回程度のペースで更新される曲や出演番組の最新情報、雑誌やライブなどにも時間をさく必要があります。

 

アイドルの応援や動画視聴など、遊びに使う時間。 一定程度ならばストレス軽減や息抜きにつながるかもしれません。

 

しかし、受験が迫る時期になってくると、遊びたいけど勉強もしなければいけないという葛藤に悩まされ、今まで楽しんでいたものも楽しむことができなくなってしまいます。

 

時間は1日24時間と決まっているので、遊びの時間が8時間、勉強の時間も8時間、生活のことで4時間、睡眠8時間とするわけにはいきません。どこかでバランスを考えなくてはいけないのです。

 

そこで今回は、どのように時間を作って遊びも勉強もするのか。さらには、部活や課外活動と勉強との両立に悩む皆さんに向けてお伝えしていきたいと思います!

 

 

そもそも自分がどのくらい時間を使っているか、知ってる?

 

まずやらなければいけないのは、「予想」です。今、自分がどのくらい勉強に時間を使っていて、どのくらい部活や趣味に時間を使っているのか、考えてみることです。

 

最初は、普通に学校がある日から考えることをおすすめします。休日は友達と遊ぶ日や家族で出かける日など、使い方がバラエティに富んでいて、予想しづらいからです。

 

学校がある日なら、午前8時から午後5時までは学校、というように24時間のうち9時間は何をしているかはっきりさせることができますよね。さらに、寝ている時間も含めれば、1日の半分の時間を超えるでしょう。

 

あとは残りの時間をどうしているのか予想してみましょう。これは意外とできると思います。趣味、部活、勉強、風呂、ご飯など。大体でジャンルを分けて予想していきましょう。

 

 

記録してみよう

 

予想したら、次は実際にはどのくらい合っているのかを確認していきましょう。朝起きてから夜寝るまで、あなたがどんな生活を送ったのかについて、「記録」をつけるのです。

 

ポイントは、記録するために使う時間を事前に確保しておくことです。

 

私のようなズボラな人間は「あとででいいよね」と後回しにしがちです。1日、2日、3日と日が経つにつれて、「昨日何時まで勉強してたっけ」と正確な記録をつけることが不可能になってしまいます。これでは意味がありません。

 

だからこそ、そうならないように事前に時間をとっておきましょう。最大でも30分とっていれば問題ありません。例えば、毎日寝る前にちょっとだけ時間を取るだけでいいのです。

 

さて、記録してみると時間の使い方が予想とずれていることがあると思います。ここでどのくらいずれているかが、自分の理想と現実のギャップです。

 

理想では、勉強と趣味のバランスが1:2だと思っていても、実際は1:3かもしれません。そうなったときに、勉強の割合を増やして1:2までに近づけるのは問題ないでしょう。自分が理想としているバランスと現実のバランスがずれていれば、それを理想のバランスにまで持っていくことに対して、ストレスをあまり感じずに済むからです。

 

 

まとめ

 

この予想した時間に現実の記録した時間を調整していく。これこそまさに時間を作ることに他なりません。

 

移動したり、勉強と部活の間に30分の休憩していたり、など思った以上に何かと何かの間に必要な時間が現れてくることでしょう。

 

それを必要な時間として活かして考えるのか、それとも不必要な時間だったとして別のことをするための時間に転用するのか。このことを考えていくと自ずと時間は作られるのです。

 

あらゆる行動にかかる時間を意識すること。意識するために予想し、記録するのです。意識すれば時間を使っていることを認識でき、そしてその時間を利用できるのです。

 

「時間がなかなか取れない」

「勉強しようと思ってはいるけど、なんとなくダラダラ過ごしてしまっている」

 

そのような思いを抱えている方は、まずは自分が何にどのくらい時間を使っているか確認してみるのはいかがでしょうか?

 

山田亮進のプロフィール画像

山田亮進

リアルドラゴン桜プロジェクト講師。主体的に勉強する楽しさを伝えるため日々奮闘中。オンライン授業の毎日で、生活は完全なニート状態。